ご支援のお願い

新型コロナウイルスの感染拡大予防のため小・中学校が休校となり、多くの子ども食堂は活動を縮小したり、見合わせている状況です。
すみれ学級は、学校給食を命綱として児童・生徒のために、その本来の力を発揮しなければならないのですが、現状は以下の通りです。

1組(敷戸教室)、2組(大津教室)、3組(小池原教室)は、職員の体温管理や次亜塩素電解水(アクア・サニター)による加湿および除菌等の衛生管理に十分に留意し、子ども達が安心して食事ができ、勉強をする場所としての事業を継続しています。

4組(別府はるかぜ教室)は、社会福祉法人はるかぜの施設の一部を無償で借り受けていることから「コロナ感染」の危険性があるため中止していましたが、学校の再開に合わせて通常通り開催する予定です。
5組(三重教室)は、三重第一小学校の再開に合わせて開催していく予定です。
6組(岩田教室)は、部屋が狭いことと、調理・生活指導員が高齢ということもあり、一時休止にしています。
野口ふれあい子どもカフェは、別府市が「公民館の使用禁止」としたため、休止のやむなきに至っていますが、公民館が使用できるようになりましたら、通常通り開催する予定です。

2020年度の収支予算は2848万円です。
1.年間開催日数は1,217日、食事は朝食・夕食合計年間10,000食以上を提供します。(新型コロナウイルス感染対策のため開催日や食事の提供数は変動有)
2.大分大学経済学部との連携により、進学教室の充実をはかります。
1組(敷戸教室)開設当初から参加している当時小学6年生の4名と昨年から参加した7名の生徒たちは、全員希望する高校に合格しました。
引き続き、学習指導員として3年目を迎えたメンバーが丁寧に受験勉強の指導を行います。
3.生理用品無償配布のモデル校選定を実施に向けての活動をします。(本年度は予算化していません。)
4.本年度の予算を作成後、別府市の保育園から「卒園児が小学校に入ったけれど、これまでの経験から朝ごはんが食べられない児童が相当数いる。すみれ学級で三重教室と同じように朝食を提供してくれないか」と要望がありました。
寄付金が集まれば、何とか実現したと思います。

2020年度予算

寄付の予定について
㈱そうりん からの2020年度の寄付額は1,200万円を限度とさせていただきたいと要請があり、1,648万円を一般寄付金で集めないといけません。

寄付拡大のための方策
2020年10月2日(金)開催予定の加藤登紀子こども食堂支援チャリティーコンサートの実行委員会のスタッフとして、こども食堂事業の啓蒙をはかります。
(後援:大分県、大分市、大分県社会福祉協議会、大分合同新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、西日本新聞社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、エフエム大分)

2020年度は今までにない状況(コロナ禍)でスタートしましたが、すみれ学級は、創業当初の「志」である、すべての子ども達が健やかに育成される環境を整備するため、引き続き子ども達の「食」の確保と、学習支援、居場所づくりや生活相談、さらには進学指導のための事業を遂行するという使命を果たす所存です。
引き続き倍旧のご厚情を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

2020年4月13日
公益財団法人 すみれ学級  理事長 藤井富生


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ご支援のお願い 2019年3月11日